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ソックタッチ

昭和47年、液体くつした止め「ソックタッチ」発売

ソックタッチを塗って靴下を履けば、下がりにくいので便利

ヒット商品となった

その後、靴下の性能が上がり、下がりにくくなったためか、あまり「ソックタッチ」の名を聞かなくなった

時代は平成となり、ルーズソックスの流行とともに、再び脚光を浴びた

スマイル・バッジ

スマイル・バッジ

昭和40年代にスマイルマークの商品が流行

1971年(昭和46年)には、バッジなどの商品が大流行した

1963年12月にアメリカの「ハーベイ・ボール」デザインしたと言われる

名称はスマイリー・フェイス(Smiley face)

スマイリー・フェイスは、日本では、「ラブ・ピース」・「ニコニコマーク」・「スマイルマーク」・「ニコちゃんマーク」などと呼ばれた

smile

これが昭和40年代のスマイル・バッジ
古いので汚れが目立ちます

今も変わらず親しまれているマークだ

新三種の神器

新三種の神器(しんさんしゅのじんぎ)

カー、クーラー、カラーテレビの3Cが「三種の神器」と言われ始めたのが昭和41年

トヨタ・カローラ1100が発売されたのも、この年の11月
排気量はライバルのニッサン・サニーより100cc大きく、「隣の車が小さく見えます」と宣伝した

我が家に3Cは一つも無かった
幼児用の三輪車、扇風機、白黒テレビだったね
3C全てが揃ったのは、何年も後のことだ

3億円事件

3億円事件(さんおくえんじけん)

東京都府中市で昭和43年12月10日に発生した、未解決の窃盗事件

現金輸送車に積まれた東京芝浦電気・従業員のボーナス約3億円が、偽の白バイ隊員に強奪われた

被害額は現金強奪事件として、当時の最高金額

容疑者リストには約11万人が載り、警察官延べ17万人を導入、捜査費用は9億円以上が投じられた

3億円事件以後、給料等は口座振込が増加

また専門の警備員による現金輸送も増加した

ジャルパック

ジャルパック(JALPAK)

日本初の海外パッケージツアー

第二次世界大戦後、高度経済成長期の昭和39年に日本の海外渡航制限が解除された

昭和40年1月にJAL(日本航空)が日本初の海外パッケージツアーとしてジャルパックが誕生

昭和40年代の海外旅行はステータスが高かった

「ジャルパック」は流行語にもなった

スタイリー

スタイリー

こちらも昭和50年頃の健康ブームで、流行した健康器具

簡易ベッド中心にジョイントがあり、腰の屈伸運動などが出来る優れものだ

「スタイリー」は製品名だ

テレビCMで、大ヒットした

CMでは、3人の外国人女性が「スタイリースタイリー♪スタイリースタイリー♪」と歌いながら、使ってみせる

最後に社長?らしき外国人男性が「私に電話して下さい。どうぞヨロシク!」とコメントして、電話番号が表示された

処分しづらい品なので、古い家の片隅に残っているかもね

スッチー

「スチュワーデス」の略語

旅客飛行機の客室乗務員のこと

かつては女性しか採用されず、若い女性の人気(憧れの)職業だった

男性が採用されるようになってから「CA」(Cabin Attendant) または「キャビンアテンダント」と呼ばれるようになった

なお「Cabin Attendant」は和製英語だ

やるっきゃない!

やるっきゃない

「やるしかない」の意

1986年に土井たか子が社会党委員長に就任した時に発したため流行したが、その数年前・・・
1983年放送開始の堀ちえみ主演のテレビドラマ「スチュワーデス物語」で、何度も出てくるフレーズだが、これが元祖ではない

それ以前から使われている言葉だ

社会の窓

男性が履くズボン前部のファスナーのこと

これは昭和23年~昭和35年にNHKが放送したラジオ番組「社会の窓」からきている

これは社会の内情を暴く番組

これが大事なものが隠された場所という意味合いから、ズボンのファスナーを「社会の窓」と呼ぶようになった

ファスナーが開いたままの人を見かけると、「社会の窓が開いているよ」と声を掛けたものだ