初期型

前期型

マツダ最後の360軽乗用車

独創的なデザインです。

輸出名はRX-3

ロータリーエンジン専用車で、日産スカイラインGT-Rのレース連勝記録を止めたことで有名

ロータリーエンジンはシンプルで、ツインカムエンジンよりコストパフォーマンスに優れていた

未来的イメージの2シータースポーツカー

世界初のロータリーエンジン搭載の量産車
（世界初のRE搭載はNSUヴァンケル）

当初は10A型ロータリーエンジン（491cc×2）が搭載される

インパネは黒一色で、7連メーターがスポーツマインドを刺激する

30年ほど前に仲間が乗っていたセブン

ウェーバーのダウンドラフト+KKKターボを装備して、当時の市販車ではありえないパワーが出ていた

ハヤシストリートが時代を感じさせる

パワーはあるが足回りやタイヤがプアーで、まさに直線番長