紅茶キノコ コメントを残す 紅茶キノコ(こうちゃきのこ) 高血圧が下がるなどの効能があるとのことで、健康食品としてブームとなり、昭和40年代末から50年代にかけて流行した モンゴル原産、シベリアで伝統的に飲まれている発酵飲料 紅茶などに砂糖を加え、栽培されたキノコ状の塊を漬け込み2週間ほど発酵させる 家庭で栽培し株分け出来るので、口コミで広まった 関連書籍も発行されている その後、有害物質も入ってるとの噂が広がり、ブームは消え去りました