
ショーモデル「117スポルト」が改良され「117クーペ」の名で市販された
4シーターの流麗なボディは、ジョルジェット・ジウジアーロのデザイン
画像の初期モデルは手間の掛かるハンドメイド・ボディ
フロントバンパー上にターンシグナルランプがついている
ハンドメイド・モデルは生産台数が少なく希少
この後、機械プレス成型の量産化された
1977年末のマイナーチェンジで丸型4灯ヘッドランプは、角型4灯式に変更された
その1年後には排気量が2000ccの「スターシリーズ」登場
1981年に「ピアッツァ」の登場と共に役目を終えました