伊勢湾台風が上陸 コメントを残す 伊勢湾台風(いせわんたいふう)が上陸 昭和34年9月26日、台風15号が紀伊半島の潮岬付近に上陸し、広範囲にわたって甚大な被害を及ぼした 伊勢湾沿岸の被害が特に甚大で、伊勢湾台風と名づけられた 死者4,697人・行方不明者401人・負傷者38,921人・被害家屋833,965戸 犠牲者の72%が高潮によるものだった 室戸台風、枕崎台風とあわせ、昭和の三大台風の一つに挙げられている