Uコン(ユーコン)

Uコン(ユーコン)

昭和40年代、Uコン飛行機が流行した

「Uコントロール」の略

今は「コントロール・ライン」と呼ばれる

2本の操縦ラインで繋がれた模型飛行機をU字型のハンドルを使い操作する

飛行機の動力は小型エンジンなので迫力はあるが、騒音も凄い

2本の操縦ワイヤーで昇降を操作するので、飛行機と操縦者の距離は常に保たれている

エンジンのスロットルは固定され、一定の速度で飛ばす

スロットル操作が可能なものなど、バリエーションもあったようだ

小学生の頃、Uコン飛行機を学校のグラウンドで飛ばしている子供が羨ましかった

自分は買ってもらえなかったな

ラジコンの普及などにより衰退したが、今でも愛好者がいる

ラジコンカーも同じですが、騒音問題もあり、エンジン搭載ラジコンは厳しい時代です

ソックタッチ

昭和47年、液体くつした止め「ソックタッチ」発売

ソックタッチを塗って靴下を履けば、下がりにくいので便利

ヒット商品となった

その後、靴下の性能が上がり、下がりにくくなったためか、あまり「ソックタッチ」の名を聞かなくなった

時代は平成となり、ルーズソックスの流行とともに、再び脚光を浴びた

「1ドル=360円」時代の終わり

1971年(昭和46年)8月15日、アメリカのニクソン大統領が発表したドル防衛策により、1ドル=360円の時代は終わりを告げた

円は「変動相場制」へ移行した

対米輸出比率の高い株式は急落
株価は過去最大の暴落を記録

しかし「円」は「ドル・ショック」に耐え、日本経済の実力を示した

ファミコン

ファミコン

正式名は、ファミリーコンピュータ (Family Computer)

昭和58年7月15日、任天堂より発売された

テレビに接続して使う「家庭用テレビゲーム機」

ゲームセンターの「アーケードゲーム」と比べても遜色がない

「スーパーマリオブラザーズ」が発売されると、爆発的人気を博す

その後、後継機や他メーカーのゲーム機も多数発売された

私は発売時、すでに大人だったので夢中になることがなかった

もう5年早く発売されていれば、夢中になったことでしょう

生産中止後も、互換機が発売されている

腕時計バンドのカレンダー

今は携帯電話の普及もあり、普段から腕時計を身につける人が減りました

私が子供だった昭和40年代、腕時計は子供(特に男の子)の憧れの品でした

格安品など無い時代で、小学生のお小遣いで買える品ではない

それから数年後、高校は腕時計をして通学OKだったので、入学祝に親から買ってもらいました

昭和4、50年代はバンドに巻きつけて使うカレンダーが普及していました

バンドカレンダーは売られているのを見たことが無い
カレンダーの端には、企業名や商品名などが印刷されている
企業のPR・販促品として配られていたのでした

薄いアルミで作られているので、バンドに当ててヘリを折り曲げれば完成
使い捨てで、毎月取り替える
中には曜日が上下に印刷され、2ヶ月使えるスグレモノもあった(たとえば上が1月の曜日、下が2月の曜日)
スグレモノというより、企業の経費節約だね

古くから日付表示の腕時計はあったが、曜日も表示されるモノが増え、人気は下降していった

今では昭和レトロ商品として、「ウオッチバンドカレンダー」が発売されている

アメリカンクラッカー

アメリカンクラッカー

カチカチボール、カチカチクラッカーとも呼ばれた

日本にでは昭和46年3月に発売

宣伝文句は「アメリカで大流行の玩具」

長さ30cm位の紐の両端にの硬質プラスチック製のボールが付いている
紐の中心にはリング付いていて、親指と人差し指でつまみ上下に振る
すると両端のボールぶつかり合い「カチカチ」と音が出る

慣れるとハイスピードでボールを上下交互でぶつける事が出来て、キレイな輪に見えるし連続音を奏でる

連続○○回出来たと、競い合った
縄跳びで二重跳びが、連続○○回出来た・・と同じ感覚だね

「カチカチ」音はウルサイし、使っているうちにボールが破損する
危険だとのことで発売中止になり、短期間でブームは去っていった

やはり私のアメリカンクラッカーも、遊んでいるときに欠けました
たしかに危なかったね

その後、改良品が発売され現在も入手可能だ

五右衛門風呂(ごえもんぶろ)

五右衛門風呂(ごえもんぶろ)

底が鉄製の風呂桶に、直火で暖めた湯に入浴する風呂

暖めると言うより、沸かすといった感じだ

風呂桶の底は高温になっているので、直接触れると足の裏が火傷する

そのため、木製の底板を使い入浴する

底板を巧く踏み込んで沈めないと、底板を踏み外して足裏を火傷するので要注意だ

子供の頃に入ったことがある、五右衛門風呂が懐かしい・・・

もちろん「五右衛門風呂」名前は、石川五右衛門に由来するものだ

いまでも五右衛門風呂は販売されている(近代的ではあるが・・)

テレックス(Telex)

テレックス(Telex)

telegraph exchangeの略

主に商業用の通信手段として用いられた

テレタイプ端末(文字情報を交換するネットワーク通信機器)を使用して、相手と通信する

画像はイメージでタイプライターです(実際は通信機器が付いたタイプライターのような感じ)

日本では昭和31年10月15日、サービス開始

国内通信は電電公社(現NTT)が、国際通信はKDD(現KDDI)がサービスを行なっていた

ファクシミリや電子メールの普及により衰退した(特殊用途では、今でも用いられている)

企業の電話番号とともに、テレックス番号が載っていた昭和の時代が懐かしい

超合金(ちょうごうきん)シリーズ発売

超合金(ちょうごうきん)シリーズ発売

昭和49年7月、玩具メーカーのポピー(現:バンダイ)から「超合金 マジンガーZ」が発売された

マジンガーZは超合金Z(架空の合金です)と呼ばれる金属で作られていることから、ダイキャスト等で作られ、それまでになかった重く頑丈な玩具が完成

その後、新製品も続々登場

人気を博した超合金シリーズは、大ヒット商品となった

国産プラモデル発売

国産プラモデル発売

昭和33年12月に、マルサン商店が国産初のプラモデルを発売

原子力潜水艦ノーチラス号が最初とされている

米国Revell車のコピー

今でも他メーカーから復刻版が販売されている

「プラモデル」の名称は、マルサンが昭和34年に商標登録したもの

他メーカーは他の名称を使わなくてはならなかったが、プラモデルとかプラモを呼ばれるのが一般的だった

「プラモデル」の名称は、昭和51年から一般使用可能となった