昭和40年代の末期に、
全裸で屋外を疾走する、ストリーキングなる行為が流行した
流行したといっても、もちろん見たことはなかった
そのような記憶を完全に忘れ去った昭和55年のある日の夕方、
幹線道路沿いのガソリンスタンドへ給油に立ち寄った
そこにはなんと衝撃の光景が・・・
全裸の男がガソリンスタンドから走り去っていった😨
店員さんに尋ねてみたら、その男は「水をくれ!」と言ったそうだ
店員さんは気持ち悪いので断ったら、その男は出て行ったそうだ
給油中に🚔パトカーのサイレンが聞こえてきた
そこは警察署の近くです
通報があったようで、あっという間に連行されていきました
あーキモっ😱