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ぶら下がり健康器

ぶら下がり健康器(ぶらさがりけんこうき)

昭和50年、健康ブームにのり、ぶらさがり健康法(ぶらさがりけんこうほう)が発表された

体重を支えられる器具(足が床に着かない鉄棒です)にぶら下が、健康に良いとされた。

その後、ぶら下がり健康器が発売されヒットした

バナナはおやつに入るんですか?

バナナはおやつに入るんですか?

小学校の遠足前日に、先生が「おやつは300円までです」と言えば、生徒が「バナナはおやつに入るんですか?」と聞き返す ・・・定番ネタだが、昭和40年代は本当にそのように聞く生徒はいたよ

小さな商店では定価販売だがスーパーマーケットでは割引価格で買えるので、上手に300円以内でたくさんのお菓子を買う人もいたね

もちろん自分もスーパーマーケット派でした

花金(はなきん)

「花の金曜日」の略語

週休二日制の導入により、土曜日も休日の企業が増えたことで生まれた言葉だ

土曜が休みのため前の晩(つまり金曜日の晩)に、開放感から羽根を伸ばし、飲み歩いたりするサラリーマンやOLが「花金」と言っていた

週休二日制の導入以前は土曜の晩が、羽根を伸ばす日でした

ビフテキ

ビーフステーキのこと

英語の「beef steak」やフランス語の「bifteck」から

昭和40年代までは裕福な家庭が少なく、家庭でビーフステーキが食卓に上ることは珍しかった

ご馳走を指す言葉で「ビフテキ」がよく用いられた

ファジー

英語の「fuzzy」からきた言葉で、曖昧な(あいまいな)といった意味で使われた

1990年代に、人間の思考に近い曖昧さを取り入れた家電製品が登場し、ファジーコントロールなどの言葉がCMで使われた

そこからファジーという言葉が流行したが、あっという間に消滅した

曖昧と言うと優柔不断な感じがするが、同様の意味で「柔軟な対応」と表現すればいい感じだ

恥ずかしながら帰って参りました

前出の横井庄一さんが発した言葉

終戦を知らず28年もグアム島のジャングルで潜伏生活を送った横井さん

地元住民に発見され、帰国した際の第一声が「恥ずかしながら、帰って参りました」

昭和47年2月2日の出来事

この言葉が流行語となった

翌年、フィリピンルバング島から帰国した小野田寛郎(おのだ ひろお)さんの言葉は「天皇陛下万歳」だった