昭和40から50年代の物だね
実家を整理していたら出てきました💡
家庭で年賀状印刷ができる
プリントゴッコ
が流行ったころから、干支ゴムスタンプは需要が減りました
しかし家庭のパソコンが普及すると
プリントゴッコは需要が減り消滅しましたが
ゴムスタンプは、今も健在です😀
昭和40から50年代の物だね
実家を整理していたら出てきました💡
家庭で年賀状印刷ができる
プリントゴッコ
が流行ったころから、干支ゴムスタンプは需要が減りました
しかし家庭のパソコンが普及すると
プリントゴッコは需要が減り消滅しましたが
ゴムスタンプは、今も健在です😀
昭和40年代頃に海外の映画やドラマで、
結婚式を終えた新郎新婦が、車の後ろに結び付けられた多数の空き缶をガラガラと音を鳴らしながら走り去る
ハネムーン出発シーン💨💨を何回も見た
映像で何度も見たことがあるし、それが当たり前と思っていた。
実際には見たことが無いと親に話したら、
うるさいので直ぐ外してしまうんだよ・・と説明された。
なるほどと納得💡
もしかすると日本ではやらないのでは❓
昭和40年代、ある日の夕方
近所の⛪教会の前に車が止まっていて
なんと車の後ろに大量の空き缶が付いている
新郎新婦が車に乗り込み
走って行ったよ
やはりガラガラうるさかった
100メートルほど先で車を止めて、空き缶を外しているのが見えた。
親の言っていることも本当だった
人生で空き缶ガラガラを見たのは、この一回だけだ
今思えば貴重なシーンを見たものでした😌
不幸の手紙(ふこうのてがみ)
昭和40年代に流行ったイタズラの手紙である
「これは不幸の手紙です。 この手紙と同じ文章で、○日以内に○人に出さないと貴方に不幸が訪れます。 この手紙を止めた▽県の□さんが、原因不明の死を遂げました。」
突然このような文章のハガキが届くのだ
もちろん差出人は無記名またはデタラメだ
手紙というが、普通は料金の安いハガキが使われている
なかには切手を貼らずに出す不届き者もいる
昭和40年代には怖がり、自分も送ってしまった人も多いようだ
賢明な人は送るはずもないけどね
筆者の所にも昭和50年代に届いたことがある
しばらくはネタで取っておいたが、捨ててしまった
次にまわさなかったが、幸い不幸は訪れなかった
誰にでも不幸は起こるので、何が原因で不幸が起こったか判断できるはずもないしね
時代の変化で形態が違うが、今はチェーンメールが存在する