リングプル

リングプル

缶飲料の上部についているリング状の「アレ」です

リングを指で引き、飲み口を開ける

最近はプルタブとかプルトップと呼ばれる

昭和の時代、リングプルは開けると缶から外れた

外れたリングプルはポイ捨てされることが多く、ゴミとして散らかったり、鋭利なヘリで怪我をすることもあった

メーカーによっては(主にコカ・コーラ)小さな切れ込み部分があり、それを利用して遊んだ
先ずリングプルのフタとリングの部分を分ける
外したフタを持ち、そこへリングの切れ込み部分を差込んで軽く引いて離す
バネが効いてリングがよく飛び楽しかった

小学生の頃、飲むと必ず飛ばして遊んだものだ

もちろん、手を切って血を流したこともあるよ

リングプル登場以前の缶ジュースなどでは、専用の穴開け器が付いており、飲み口と空気穴の2箇所に穴を開けてから飲んだのです

あー懐かしい

スバル 360 1958年型

スバル 360 1958年型

sb360-1

軽快・経済・軽免許

スバル360はラビットスクーターの富士重工が完成した大人4人乗軽四輪乗用車

sb360-2

加速力と登坂力は驚く程強力

sb360-3

パノラミック前面硝子は一層よい視界を与え操縦の安定性を増している

ドライブでは素晴らしい景色を楽しむことが出来る

sb360-4

極めて小さい回転半径は4m

加速性能が素晴らしく、走り出してから200mまで17.5秒

また追い越しも楽に出来る

sb360-5

燃料消費は極めて少なく

満タンクのガソリンで400km以上走行できる

sb360-6

強制空冷2サイクル直列2気筒
総排気量356cc
圧縮比6.5:1
最高出力16ps/4500rpm
最大トルク3kg-m/3000rpm
キャブレター 横向通風式
トランスミッション 前進3段後進1段
全長 2990mm
全幅 1300mm
全高 1380mm
ホイールベース 1800mm
車両重量 385kg
定員乗車 4名
最高速度 83km/h
タイヤ 4.50-10-2P
サスペンション
フロント トレーリングアーム
リヤ 半スイングアクスル
ブレーキ
油圧式4輪制動

機長何をするんですか?

機長何をするんですか?(きちょうなにをするんですか)

前出の日航羽田沖墜落事故の際、副操縦士が発した言葉だ

キャプテン、やめて下さい!
機長、何をするんですか?
などの言葉がボイスレコーダーに録音されていた

逆噴射と合わせ流行語となった

これらの言葉はパロディにも使われたが、不謹慎である

今なら問題となるね

逆噴射

逆噴射(ぎゃくふんしゃ)

航空機などのジェットエンジンやロケットエンジンを、進行方向の反対に噴射させる操作だ

ここでの逆噴射は1982年2月9日に起こった、羽田沖日航機墜落事故の原因のこと

逆噴射装置を作動させる操作を行い、機体は海面に墜落した

この年の流行語となった

プッツン

プッツン

紐や糸が切れるを表す言葉だが、これを脳血管が切れる音として「プッツン」と表現した

イライラして我慢の限度を超え、いつもと異なる行動や大胆な行動をとると、○○が「プッツン」したと言った

片岡鶴太郎の「鶴ちゃんのプッツン5」というテレビ番組もあった

プッツン女優(大胆な行動をとる女優のこと)と言う言葉も流行った

不幸の手紙

不幸の手紙(ふこうのてがみ)

昭和40年代に流行ったイタズラの手紙である

「これは不幸の手紙です。 この手紙と同じ文章で、○日以内に○人に出さないと貴方に不幸が訪れます。 この手紙を止めた▽県の□さんが、原因不明の死を遂げました。」

突然このような文章のハガキが届くのだ

もちろん差出人は無記名またはデタラメだ

手紙というが、普通は料金の安いハガキが使われている

なかには切手を貼らずに出す不届き者もいる

昭和40年代には怖がり、自分も送ってしまった人も多いようだ

賢明な人は送るはずもないけどね

筆者の所にも昭和50年代に届いたことがある

しばらくはネタで取っておいたが、捨ててしまった

次にまわさなかったが、幸い不幸は訪れなかった

誰にでも不幸は起こるので、何が原因で不幸が起こったか判断できるはずもないしね

時代の変化で形態が違うが、今はチェーンメールが存在する

ツーショット

ツーショット

元々は、二人の人物を同一画面に収める撮影方法のこと

「ねるとん紅鯨団」では、男女が二人きりになると「ツーショット」と表現した

今でも二人きりの男女カップルを「ツーショット」と言うので、一般的な用語として定着したようだ

大どんでん返し

大どんでん返し(だいどんでんがえし)

こちらも「ねるとん紅鯨団」で使われた言葉

番組最後の告白タイムで、男性が予想外の女性の前に立ったり、予想外の競合者が現れると「大どんでん返し」となる

話の展開などで、それまでの予想が逆転したり大きく覆されることを「どんでん返し」と言うが、「大」を付けることでよりビックリした様子を表現

ちょっと待った!

ちょっと待った!(ちょっとまった)

とんねるず司会のテレビ番組「ねるとん紅鯨団」で使われた言葉

集団見合い企画の番組(昭和62年の放送開始当初は違った)で人気があった

番組最後の告白タイムで、男性が意中の女性の前に立つ

他に競合者がいなければ、そのまま告白となるが・・・

競合者がいると「ちょっと待った!」と叫んで、競合者も意中の女性の前に立つ

人気女性の前には何人もの男性が並ぶこともあった

平成になると、「ねるとんパーティー」なる言葉も流行した

5時から男

5時から男(ごじからおとこ)

栄養ドリンク「グロンサン」のテレビCM生まれた言葉

CMタレントは高田純次だ

多くの企業で就業時間は朝8時から夕方5時となっていた

仕事中はダラダラしていても、終業時間である5時になると急に元気になるサラリーマンのこと

仕事はそこそこだが、遊びは真剣になる人も多いしね

また翌朝からダラダラと一日が過ぎて行き、仕事が終わるとグロンサンを飲んでシャキッとする

昭和が終焉に近い頃の流行語だ