ニッサン シルビア CSP311型 昭和40年

ニッサン シルビア CSP311型 昭和40年

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1点のムダもない、スタイル!

上品に輝くメタリックなボデーは、またくユニークなみずぎわだったプロポーション

磨きあげられた宝石のように、走るとその輝きをましてゆき、止まれば、やわらかく映えてくるその気品

”シルビア”こんも優雅な響きは月光の森に踊る美女をうたったドリーブの名曲「シルビア」 シューベルトの歌曲にもうたわれ、今もギリシャ神話の世界に生きる美女シルビア

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フェアレディSP310型のシャーシーをベースに、クーペボディを装備

最新の理論によってデザインされたクリスプルック!

ホリゾンタルカットのラジエーターグリル

室内の色調は、上品なボデーカラーによくうつるベージュに統一

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メーターパネルは、正面に大型スピードメーターとエンジン回転計
その左右に燃料計と水温計を配している
油圧、電流、前照灯のパイロットランプは、スピードメーターダイヤルの中にセットされる

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日本初のポルシェタイプ・サーボシンクロ式4速フルシンクロトランスミッション

排気はデュアルエキゾーストパイプ

ゼロヨン加速17.6秒

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エンジン型式 R型
水冷直列4気筒OHV
総排気量1595cc
圧縮比9.0:1
最高出力90ps/6000rpm
最大トルク13.5kg-m/4000rpm
キャブレター (HJB38W-3型)×3
トランスミッション 前進4段フルシンクロメッシュ
全長 3985mm
全幅 1510mm
全高 1275mm
ホイールベース 2280mm
最低地上高 170mm
車両重量 980kg
定員乗車 2名
最高速度 165km/h
タイヤ 5.60-14-4PR
サスペンション
フロント ウィッシュボーン・ボールジョイント式
リヤ 半浮動式バンジョー型
ブレーキ
フロント ディスク
リヤ リーディングトレーリング

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ピッカピカの1年生

ピッカピカの1年生(ぴっかぴかのいちねんせい)

小学館の学年別学習雑誌「小学一年生」のテレビCMが放映される流行語となったキャッチコピー

昭和55年からシリーズとして10年以上放映された

ザ・ドリフターズ志村けん&加藤茶の「ピッカピッカのー、一年生、ビシッ!」が使われたコントも流行った

学習雑誌「小学一年生」・「小学二年生」は、今も発刊されているが・・・時代の流れか、「小学三~六年生」は数年前から休刊となっています

上の学年から順に休刊となっているので、いずれは「小学一年生」も休刊となるのでは

リンスをお湯で溶かす

リンスをお湯で溶かす

昔はリンスなど無かった(知らなかった)が

昭和40年代、シャンプーで洗髪後の髪の毛をサラサラにする「リンス」なるものを知った

当時は洗面器にお湯を入れて、そこにリンスを投入

よーく溶かしてから、それを頭にかける

しばらく馴染ませてから、洗髪する

最近の物は、すぐ髪に馴染むためか、お湯で溶かさなくなりました

最近は「リンス」「コンディショナー」「トリートメント」があります

よく違いがわかりませんが、リンス・コンディショナーは髪をスベスベにするもの

トリートメントは、傷んだ髪の補修効果があるようです

窓際族

窓際族(まどぎわぞく)

会社など職場において閑職となった、社員(職員)のこと

主に中高年だ

その人の能力不足だけでなく、人間関係から追いやられるケースもあった

日本における終身雇用制度も関係する

仕事がなく、窓から外を眺めているイメージだ

昭和53年頃の流行語で、その後しばらく流行った言葉だ

ホンダ ドリーム CB750 FOUR K0型

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ホンダ ドリーム CB750 FOUR K0型

昭和44年12月発行

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元祖ナナハン

ホンダを代表するオートバイ

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長距離を、高速で、快適安全に走れる、オートバイのGTといえるような車

量産車では例のない4サイクル並列4気筒SOHCエンジン

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736ccの大排気量ながら軽量コンパクトにするため、ロングストローク、ドライサンプ潤滑などのメカニズムを採用

フロントブレーキは油圧作動のディスクブレーキ

スピードメーター・タコメーターとも大型フルスケール

cb750k0-5cb750k0-6全長 2,160mm
全幅 0,885mm
全高 1,155mm
ホイールベース 1,455mm
最低地上高 150mm
乾燥重量 220kg
定員乗車 2名
最高速度 200km/h
ゼロヨン加速 12.4秒
水冷直列4気筒SOHC
総排気量736cc
圧縮比9.0:1
内径×行程 61×63mm
最高出力67ps/8,000rpm
最大トルク6.1kg-m/7,000rpm
始動方式 セル・キック併用
キャブレター PW28×4
変速機 5段式リターン
フレーム形式 ダブルクレードル
ブレーキ
前 ディスク
後 内部拡張式
タイヤサイズ
前 3.25-19-4PR
後 4.00-18-4PR

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ながら族

ながら族(ながらぞく)

ラジオや音楽を聴きながら、勉強や仕事をする習慣のある人のこと

TVを見ながら食事をする人も同様だ

昭和40年代後半、ラジオ番組「オールナイトニッポン」が始まると、同放送を聴きながら受験勉強する人が増え、「ながら族」という言葉が流行していった

めんこ

めんこ(面子)

パッチなど、地方により様々な呼び方もある

厚紙製で、長方形や丸型の物が多い

大きさは色々だ

昭和30年代は力士や野球選手、ヒーロー物キャラクターの図柄が多く、昭和40年代にはアニメや漫画キャラも登場した

一般的な遊び方は・・・
1、主に二人で勝負する
2、地面に1枚ずつ、めんこを置く
3、順番に自分のメンコを地面に叩きつけて、相手のメンコを攻撃する
4、相手のメンコが裏返ったり、決められた枠から外に出れば勝ちだ

他にも色々なルールがあると思います

負けると相手に取られるルールもあり、熱戦が繰り広げられた

プリンス スカイライン 2000GT S54B-2

プリンス スカイライン 2000GT S54B-2

昭和40年2月発行

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日本では、まったく新しいタイプの車

欧州のコルチナ・ロータス、アルファ・ロメオ・ジュリアTIスーパーに匹敵する

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ゼロヨン加速17.8秒

リッター当り出力62.9馬力、馬力当り重量8.55kg

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シフト・レバーはステアリング・ホイールから自然に手を落した位置にある

回転計は8,000rpmまで目盛りを設けてある(6,400rpm以上はレッドゾーン)

デュアル・エキゾースト・パイプから吐き出す豪快な排気音は迫力満点

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エンジン型式 G7型
水冷直列6気筒OHC
総排気量1,988cc
圧縮比9.3:1
最高出力125ps/5,600rpm
最大トルク17.0kg-m/4,400rpm
キャブレター ウェバー(40DCOE)×3
トランスミッション 前進4段オールシンクロメッシュ
ガソリン プレミアム(レギュラー)
全長 4,255mm
全幅 1,495mm
全高 1,410mm
ホイールベース 2,590mm
最低地上高 155mm
車両重量 1070kg
定員乗車 5名
最高速度 180km/h
タイヤ 5.60-13-6PR
サスペンション
フロント コイルスプリング
リヤ 半楕円バネ、トルクロッド付
ブレーキ
フロント ディスク
リヤ リーディングトレーリング

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