昭和の出来事・事件簿」カテゴリーアーカイブ

大阪万博

大阪万博

日本初の国際博覧会

正式には日本万国博覧会(にっぽんばんこくはくらんかい)

英語表記のEXPO’70も用いられた

会期は、1970年3月14日から9月13日まで

「人類の進歩と調和」をテーマに、世界77ヵ国が参加

人気のテーマ館や太陽の塔では、長蛇の列となった

大阪万博のテーマ館のシンボル「太陽の塔」は、芸術家の岡本太郎が制作した作品

ボウリング・ブーム

ボウリング・ブーム

昭和40年代に女子プロの須田開代子・中山律子らスター・プレイヤーの活躍、人気によりボウリングは大ブームとなった

街中でも、郊外でも、どこにでもボウリング場があった

テレビ番組も人気

中山律子はシャンプーのテレビCMで、歌詞に名前の入ったオリジナルCMソングも採用され、更に人気はヒートアップ

その後は下火となったが、誰でも気軽に楽しめるスポーツとして、ボウリングは今でも根強い人気がある

丸山ワクチン

丸山ワクチン

結核患者にはガンが少ないことに気付いた、皮膚科医の丸山千里(まるやま ちさと)大学教授が研究開発したワクチン

昭和40年代、がんの特効薬として期待が高まった

抗がん剤としての認可は下りていないが、有償の治験薬として今も使われている

しかし放射線療法による白血球減少症に対し、免疫力を回復させるため薬として承認されている

逆噴射

逆噴射(ぎゃくふんしゃ)

航空機などのジェットエンジンやロケットエンジンを、進行方向の反対に噴射させる操作だ

ここでの逆噴射は1982年2月9日に起こった、羽田沖日航機墜落事故の原因のこと

逆噴射装置を作動させる操作を行い、機体は海面に墜落した

この年の流行語となった

ジャルパック

ジャルパック(JALPAK)

日本初の海外パッケージツアー

第二次世界大戦後、高度経済成長期の昭和39年に日本の海外渡航制限が解除された

昭和40年1月にJAL(日本航空)が日本初の海外パッケージツアーとしてジャルパックが誕生

昭和40年代の海外旅行はステータスが高かった

「ジャルパック」は流行語にもなった