大鵬 、横綱に昇進

大鵬 幸喜(たいほう こうき)横綱に昇進

昭和36年9月の大相撲・秋場所で優勝

ともに大関で、準優勝したライバルの柏戸(かしわど)とともに横綱に推挙され、二人同時に昇進

柏鵬時代(はくほうじだい)と言われる黄金時代を築いた

昭和30年代~40年代の流行語「巨人・大鵬・卵焼き(きょじん・たいほう・たまごやき)」 は、子供たちが好きなものの代名詞だった

安保闘争

安保闘争(あんぽとうそう)

昭和34年から昭和35年、昭和45年の2度に渡り、自民党が日米安全保障条約の強行採決を行った

これ反発した国会議員、労働者、学生らが参加した大規模の反政府、反米運動とそれに伴う政治闘争である

昭和35年6月15日には、機動隊が国会議事堂正門前でデモ隊と衝突し、デモに参加していた学生が圧死
多くの負傷者を出した

日米安全保障条約は国会で強行採決されたが、岸内閣は混乱の責任を取り総辞職に追い込まれた

伊勢湾台風が上陸

伊勢湾台風(いせわんたいふう)が上陸

昭和34年9月26日、台風15号が紀伊半島の潮岬付近に上陸し、広範囲にわたって甚大な被害を及ぼした

伊勢湾沿岸の被害が特に甚大で、伊勢湾台風と名づけられた

死者4,697人・行方不明者401人・負傷者38,921人・被害家屋833,965戸

犠牲者の72%が高潮によるものだった

室戸台風、枕崎台風とあわせ、昭和の三大台風の一つに挙げられている

春闘

春闘(しゅんとう)

昭和30年3月、8単産共闘の「春季賃上げ闘争」がスタート

昭和29年に5単産(産業別単一組合)、炭労、私鉄総連、合化労連、電産、紙パ労連で「共闘会議」が結成され、昭和30年に全国金属、化学同盟、電機労連が加わり「8単産共闘会議」が結成された

以後、毎年春頃から、賃金の引上げや労働時間の短縮などの労働条件の改善を要求する労働運動が行われている

浅間山荘事件

浅間山荘事件(あさまさんそうじけん)

昭和47年2月19日から2月28日、長野県北佐久郡軽井沢町にある河合楽器の保養所「浅間山荘」で、連合赤軍が人質を取り立てこもった事件

2月28日に連合赤軍に最後通告を突きつけた後、行動を開始
ガス弾を打ち込み、クレーン車にて2トンの鉄球で山荘の壁を破壊
警察隊が強行突入し、人質を無事救出、犯人5名は全員逮捕された

警官2人が死亡、警官5人が重軽傷を負った

人々の注目が高く、テレビ中継も高視聴率を記録した

マクドナルド1号店が銀座・三越にオープン

マクドナルド1号店が銀座・三越にオープン

日本マクドナルドは昭和46年7月20日、銀座三越の一角に日本第1号店を開店した

日曜日の閉店時刻(18時)から火曜日の開店時刻(10時)までの、わずか40時間で工事を完了させて、開店にこぎつけたことは様々なメディアで紹介されている

工事は何度もシミュレーションを行い、7月18日午後6時の閉店直後から70名で取り掛かり、7月20日午前6時に完成(36時間で完成)

開店当時の価格は、ハンバーガー1個が80円であった