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ニ丁目に住んでいた時代について 自分が好きだった”ニ丁目に住んでいた時代”を綴ります。 昭和40年代が中心です。 今は別の地で一丁目に住んでいますが、あまり好きではない・・ 年齢とともに薄れる記憶を、ブログに書き残すことにした。 関連サイトから画像や記事の引用をしています。

速度表示灯

速度表示灯(そくどひょうじとう)

かつて大型トラックの屋根に3つのランプがついていた。

意味を知らない人も多かったが、速度表示のランプです💡

停車時は全消灯
走りだすと向かって右側が点灯❌❌⭕
40km/hを超えると、2つ目の左も点灯⭕❌⭕
60km/hを超えると、3つ全点灯する⭕⭕⭕

1967年に義務化されたそうだが、
1999年に廃止されたので、今では見かけることがなくなりました😐

晴れた日の洗濯物

晴れた夏の日、ある男が洗濯をして、気持ちよく外に干した😊

夜、洗濯物を取り込んで、風呂上がりに気持ちよくパンツを履いた✨

気持ちよく風呂上がりの🍺ビールを飲み始めた

しばらくするとパンツの中がムズムズするぞ😫😫

次の瞬間🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣

痛い🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣

大事なことろを蜂に刺されたそうだ

洗濯物は中も気を付けましょう😉

あっ😣これ自分のことじゃないからね✌

昭和の旅土産はペナント&提灯

昭和の時代、旅行土産といえば定番の「ペナント」や「提灯」があったね✨

私もお土産にご当地の「ペナント」買って帰り、部屋の壁に飾ったものだ

探してみたがひとつも残っていなかった😣

友人は「提灯」を集めていたが、引っ越しの時の処分したそうだ

今はお土産屋さんで見かけることもなくなったね💦

自動二輪免許

私が🏍自動二輪免許を取得した昭和50年代は、
いわゆる750(ナナハン)免許取得は、😎暴走族対策により極めて困難だった

小型(~125cc)
中型(~400cc)
大型(排気量制限なし)
の3区分に分かれていた

大型は限定解除と呼ばれ、主に中型を取得してから限定解除の一発試験だ

自分も高校生の時に、20回以上も限定解除の一発試験に臨んだ

初回は試験を受ける前の事前審査のみだ
事前審査は、横たわったナナハンを起こす、メインスタンドを掛ける、8の字に押す
これをクリアすれば良いのだが、全て軽々できないと落とされるのだ

事前審査を合格すれば、次から本試験が許される

しかし本試験が厳しい
定められたコースを走るだけだが、基準の点数を下回るとその時点で試験中止でコースから戻されるんだ

やっと3回目の試験で完走できた

結局合格できなかったが、一番最後の試験で試験官から告げられたことは・・・
君が4輪免許を取って、二十歳以上だったらな~

つまり合格点をクリア✔しているが、ガキなので大型免許は合格にできないと言うことだ

こちらの県では、私が試験を受けていた2年間で合格者はたった一人なのだ。
2年間でたった一人の合格者は、20代の男性で十数回目で合格したそうだ。
試験日の回数と受験者数を推測して、合格率を求めると、なんと合格率0.1%以下である。

インチキであるが故、
少し前に問題となった合格点をクリアしても不合格になった、医学部の女子受験生のように
40年分の金利を加算して、補償金をいただきたいものだ🤣

もちろん時代のせいなので、全く恨んではいないよ👌

免許制度は時折変更されるが、現行制度では、
普通自動二輪車免許(~400cc)
大型自動二輪免許(排気量制限なし)

もちろん今も所持している免許は、普通自動二輪車免許である

当時の試験車両はスズキGT750でした

セフィーロ 皆さんお元気ですか?

もうすぐ平成時代も終わるが、昭和時代が終わりを迎えるころの日産セフィーロのテレビCMを思い出した

セフィーロのキーワードは「くうねるあそぶ(喰う・寝る・遊ぶ)」

井上陽水さんのCMでは、みなさんお元気ですか~のセリフだったが、
昭和天皇が体調を崩して入院されると日本は自粛ムード
CMは継続して流されるが、セリフがカットされ口パク状態

この件は、今でも色々語られているが、それはあくまで想像の域です
やはり昭和だからだよ

最近の人は、もっと空気読めるしね
今なら即時CM差し替えでしょう

ウィッキーさん

先日、スリランカで痛ましい事件がありました

痛ましい事件のない世の中になることを、切に願います

スリランカのキーワードで、ふとウィッキーさんを思い出した

日本テレビ「ズームイン!!朝!」ワンポイント英会話のアントン・ウィッキーさん
スリランカ人です

午前7時過ぎ頃の時間帯に、街頭での生中継のため、
ウィッキーさんに声を掛けられるのは、大半が通勤中のサラリーマン

My name is Wicky
May I have your name please?
と声を掛けられると、みんな陸上選手なみの猛ダッシュで逃げる!逃げる!

逃げ遅れると捕まり、英会話レッスンが始まる人気コーナー

いつも笑いながら見ていましが、
たぶん昭和57年頃のある日、テレビには、わが家から徒歩1分のJR駅前でウィッキーさんが写っている

何も考えずに速攻で現地に向かうが、
ウィッキーさんが見えてくると、もし声を掛けられたらどうしようとビビッてきた

ビビりながら、ウィッキーさんの後ろを通り過ぎること決めて速足で通過
その瞬間、ウィッキーさんは振り返り追いかけてきた
捕まりたくないので100m10秒のスピード(のつもり)で猛ダッシュ

振り切った後、他の人が捕まり英会話レッスンしているところを見て楽しんでいました

あー懐かしい

けど今どきMy name is 〇〇と言うと、笑われるよ